管理人の独り言 le monologue

ベルボトム

最近、若い人がすその広がっているデニムパンツをはいているのをよくみかけます。今開催中の「自己形成過程痛」の服飾専門生の作家さんもはいていて、かかとの高い靴にあわせて、足長にみえて、なかなかかっこいい。

これって、私の若いころにはやったベルボトムだよなぁ。高い靴にあわせて、足長効果を狙うのも当時と同じです。という話を上述の作家さんにしたら、「ベルボトム」でも理解してくれました。ふむ「ベルボトム」という言葉は残っているのね。服飾専門生だから知っているのかもしれないけれど…

じゃあ今は何というのか?と思い調べてみたら、どうやらすそ広がりパンツは広義で「フレアパンツ」で、大きく広がったパンツは今でも「ベルボトム」というらしいです。 そういえば、私の若いころにベルボトムをはいていたら、母が「昔はそういうのラッパズボンと言っていたよ」と言っていたのを思い出しました。「ラッパズボン」はさすがに死語ですね。「ベルボトム」という言葉が今でも使われているのはちょっと嬉しいです。

それにしても流行って繰り返すんだなぁとつくづく思います。あのころはいていたベルボトムパンツはもちろんもう手元にはないし、あんな高い靴はもうはけない。それが少し残念な気がしますが…


自己形成過程痛 自己形成過程痛

今週の展示は「自己形成過程痛」イラストとファッションの展示。
美大生と服飾専門生のちょっぴり痛くて、ちょっぴりダークで、でも楽しい、そんなおしゃれな展示です。是非お越しください。4日(月)まで。